北海道子どもの国キャンプ場

北海道らしい自然の中で本来のキャンプを味わうことができるキャンプ場

このキャンプ場は、砂川市にある北海道子どもの国という広大な敷地の中にある施設です。昭和49年自然に親しみながら児童の夢と希望を育む場として設置され、面積232.5ヘクタールという広大な面積を有し、約80科255種の樹木や野草があり、エゾリス、ウサギ、タヌキ、キツネなどの野生小動物もいる自然豊かな道立都市公園で、世界の七不思議を縮尺再現した「ふしぎの森」、宿泊研修施設の「北海道立砂川少年自然の家」などもあり、 近年、主流となっているオートキャンプ場とは違い、北海道らしい自然の中で本来のキャンプを味わうことのできるキャンプ場。バイクや自転車で旅行する少人数から、２００名程度の団体での利用に対応できる施設として多くの人が利用している。そのため、炊事場などの水回りも広く使いやすい。サイトの周囲は森に囲まれて緑が多く、自然の中でのびのびと遊べるのが魅力。公園内で自生しているホタルを見ることが出来ます。