祖母・傾国定公園に源を発する日之影川は、渓流の女王(ヤマメ)の宝庫で、フライフィッシングやルアーを楽しめる絶好のポイントが数多くあります。その歴史は古く、大正時代末期にはフライフィッシングを行っていた記録もあるほどです。また、見立渓谷は、秋の 紅葉が特に素晴らしく、多くの観光客が訪れます。 宿泊・研修機能を備えた多目的集会施設(リフレッシュハウス出羽)や宿泊施設 (ケビン)も整備され、団体の研修から家族まで、本格的なアウトドアライフを 満喫できます。リフレッシュケビン村とリフレッシュハウス出羽がある。ケビン村は英国館の下にあり、整った設備と手頃な料金が人気。四季により変化する景色と谷川のせせらぎでリフレッシュできる。出羽は、多目的ホールを備えた研修施設で、近くでとれる山菜、鹿、猪、ヤマメを利用した田舎料理や軽食等も準備(一部予約制)。
ケビン・・・10800円~5名まで 1名追加1000円 リフレッシュハウス出羽(65名まで収容可能、部屋数3室) 多目的ホール1,080円(寝具持ち込み) 和室1人3,240円 英国館・・・入館料大人300円 高校生以下200円