「MO-TTO」は牛の鳴き声の「モー」と「もっとがんばろう!」の意が込められていて、「かぜて」は北海道弁で「仲間に入れる」の意味から来ている。敷地全体が上空から見るとユニークな牛の形になっているのがわかります。管理棟はここのメインの建物で、地場の畜産・水産加工の体験施設でもあります。管理棟前には酪農のシンボルサイロが立っています。イベントがあっても問題ないほどの広い駐車場があり、乗馬体験の施設とパドックも設けられている。 コンクリート広場なら火器の使用でも芝を傷めずに済み、また車1台が通れれば道路に車を横付けもOKなので、セミオート感覚です。利用料金もリーズナブルで、炊事場や炊事場の広く、ゴミも分別して捨てられて、炭の処理缶もある。水洗トイレ、シャワーなどの設備も整ってます。また、場内には子供が遊べるブランコや滑り台などもあり、予約すればアイスクリームやソーセージ作りの体験が可能。
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