山梨百名山のひとつ茅ヶ岳を見上げる場所にあり、 標高1200m、茅ヶ岳中腹の谷あいの広大な敷地にあるキャンプ場です。 西部劇に出てくるような珍しい幌馬車型キャビンやインディティピーが立ち並び、日常とは違う空間を作り出していて、まるで西部開拓時代にタイムスリップしたみたいです。 キャンプ場自体、オーナーが山を買って、自分で切り開き、オートサイトもキャビンも全て手作りされたとのことで、受付に入った瞬間大人の遊び心溢れるキャンプ場のこだわりがうかがえる。 アメリカの19世紀を匂わす構えで、乗馬施設もあり乗馬体験もできる。ちなみに、ここのオーナーはみんなから「酋長」と呼ばれています。また、山梨らしく、ソムリエの資格を持ったスタッフがいて、夜にはワインバーがクラブハウスの2Fにて土曜や祝祭日前日を中心にオープンするの嬉しい。ワインの販売もしているので、お土産の相談にものってくれます。
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